ワーママの転職エージェント

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ワーキングマザーの転職エージェント【転職活動で注意すべき点と活動ステップ】

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ワーキングマザーの転職活動

ワーキングマザーの転職活動は、育児と家庭の両立であったり、生活の収入面での問題、女性としての仕事への取組み、働き甲斐なども絡んできます。ここでは、口コミやデータからポイントを抽出してご紹介します。

育児と家庭の両立

・子供の発熱による保育園、幼稚園からの呼び出し
・トイレトレーニングにも付き合う時間が取れない。
・朝食、夕飯作り、自分の身支度で精いっぱい
・朝は、子供を送り出して、そのまま会社へ急ぎ足
・家事は休むこともできない。
・ワンオペ育児で辛い。
・子供の迎えの時間を考えながら帰宅

子育て・生活費

保育園・幼稚園に通っている子供にかかる費用は、1人当たり、年間120万円程度掛かっています。意外に年間を通じて計算すると、結構な金額になることが分りますよね。

以下は、内閣府で子育て費用を調査した報告書の抜粋です。

◆第1子の就学区分別にみた第1子一人当たりの年間子育て費用総額(対象者全体平均)
子育て費用
出典元:内閣府政策統括官 インターネットによる子育て費用に関する調査

<内訳の概算>
・保育費:37万円
・食費:16万円
・貯金・保険:18万円
・外出・旅行費:13万円
・生活備品:15万円
・衣類・雑貨:6万円
など

子育ては、やはりかなりの金額が発生しています。共稼ぎの場合でも決して余裕のある生活にはなりませんよね。

ワーキングマザーとしてのやりがい

女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)が平成27年8月28日に国会で成立しましたが、ワーキングマザーが働きやすくなったかというと、まだそこまでは達していないようです。

・仕事は他にもカバーできる体制も必要。
・評価を少しでも上げるため、育休期間を切り上げた。
・残業の多い部署のため、子育てと両立が難しい。
・育休後は、フルタイムで働いているが、子供との時間が取れない。
・会社の仲間で時短勤務している人がいないので、取りずらい。
・共稼ぎで子供の面倒がみれず、家庭崩壊しそう。
・時短を選んだら、上司から嫌味を言われるようになった。
・自宅に仕事を持ち帰っているけど、残業代にならない。

ワーキングマザーの転職活動の注意点

ここからは、ワーキングマザーの転職エージェントを使った口コミ等を元に、どんな事に注意しながら転職活動をしていたのか注意点をピックアップしてご紹介します。

希望の勤務条件

給料は下がる可能性

転職する場合、給料を維持した転職をしたいという方も多くいるのではないでしょうか。ただ、転職活動する上で、給料にこだわってしまうと、かなり絞られてしまいます。ですので、給料を取るのか、勤務時間などの時間を取るのかによって、転職先の選定が大きく変わってきます。

契約形態は?

転職活動をする上で、口コミで多かったのが、正社員としての採用希望です。確かに、正社員であれば、育児休暇や復職もしやすいでしょう。ただ、正社員で内定がすぐにもらえるような求人は見つけるのは簡単ではありません。ですので、見つからない場合は、紹介派遣で正社員を目指す方法も1つでしょう。

就業時間

就業時間は、子育てする上で気になる点の1つです。子供を保育園に送っていく時間、迎えに行く時間は、守らなければなりません。特に、保育園の場合は、時間を過ぎると延長料金もかかります。また、預かってもらえる時間も限度があります。18時前には上がれる、時短勤務ができるなど、上手く調整できる会社が望ましいでしょう。

勤務地

子供を保育園に送り出すには、自宅と保育園、保育園と会社の立地も大事になってきます。自宅を中心に別々の方向ですと、時間も交通費も掛かります。また、あまり離れすぎていると、朝の出勤時間、帰りの帰宅時間も調整が必要です。

子育てしやすい環境

会社に同じ状況の女性がどれくらいいるかによっても、子育てのし易さは変わってきます。前例があれば、会社の理解も早いですし、育児休暇、復職などもしやすいでしょう。ですので、企業探しをする場合は、子育てのしやすい職場なのかもチェックしておきたいところです。

ワーキングマザーの転職活動

転職の活動期間は?

転職活動期間は、20代で3ヶ月程度が一般的です。早い方だと、2ヶ月程度で決まる人もいます。ただ、30代になると、早い方で3ヶ月程度はかかっているため、年齢が上がるほど、転職活動期間は伸びる傾向にあります。

ワーキングマザーの採用は?

ワーキングマザーの採用は、企業によって、採用に否定的な企業と、積極採用してくれる企業に分れるようです。否定的な企業は、採用してもすぐに辞めていってしまうのではないかという不安を持っているようです。また、ワーキングマザーの採用実績が少ない企業は、その傾向にあります。

ですので、企業探しをする場合は、既に子持ち女性が働いている職場の方が採用はされやすい可能性があります。

何社くらい企業を受けている?

20代のワーキングマザーの転職活動で、3ヶ月の期間に何社くらい応募しているかですが、30社程度は応募しているようです。書類選考は、60%程度の通過率、最終面接の通過率は、10%程度のようです。ただ、20代の場合は、専門の転職エージェントを利用すると、もっと高い内定率になるはずです。

転職エージェントを使うポイント

転職エージェントの選び方

ワーママの転職活動は、求人サイトの利用にプラスして、多くは転職エージェントを利用しています。というのも、転職エージェントを利用した方が、自分の希望条件に近い求人を紹介してもらえるからです。20代であれば、20代に特化したワーママ向けの転職エージェントがおすすめです。

また、30代であれば、転職エージェントを複数平行して利用しています。多くの方は、10社以上使って探しているようです。

転職エージェントの担当者

転職エージェントといっても、エージェントの担当者全員が素晴らしい人というわけではありません。やはり、同じ人間なので、相性などの問題もあるようです。ここでは、転職エージェントの担当者として、どんな方と相談したのか、口コミ等から列挙します。

・相談時に親身に聞いてくれた。
・将来設計について相談にのってもらい企業も毎回紹介してもらえた。
・子持ちだという事を伝えたら、連絡すらこなくなった。
・ワーママとして働きやすい職場を提案してくれた。
・年収が今までの半分以下の会社を紹介してきた。
・保育園から近い勤務地の企業を紹介してもらった。

ワーキングマザーの転職活動の結果

30代の方は、転職エージェントを20社程度使っている人もいました。その内、相性の良い担当者が見つかり、転職エージェントはこの5社を中心に紹介してもらったようです。書類選考、面接対策と細かい点までアドバイスをもらえたことで、転職活動もあまり時間を取らずに内定をもらえているようです。

ワーキングマザーの転職活動のステップ

ワーキングマザーの転職活動のステップをご紹介します。どの転職エージェントも基本的な流れは変わりません。ここでは、その代表的な流れをご紹介します。

転職エージェントへ申込(登録)をおこなう。

転職エージェントは、最初に申し込みします。この登録では、以下のような項目を最初だけ入力します。

・氏名
・生年月日
・住所
・最終学歴
・現在勤めている会社名
・仕事内容
・在籍期間
・現在の年収の概算
・今後希望する年収額
・希望する勤務地

時間にして、3分から5分程度で終わります。もちろん、不明な点は空欄でも大丈夫です。

登録後、転職エージェントから電話がくる。

登録後に、転職エージェントから相談日の日程連絡が来れば、企業を紹介してもらえる可能性が大きいです。また、求人状況次第では、紹介できないこともあります。その場合は、断られるケースもあるため、転職エージェントは、数社ではなく、多く拾っておいた方が良いでしょう。

転職エージェントと相談と企業紹介

相談の多くは、転職エージェント会社のオフィスでおこないます。ただ、地方で遠い場合は、電話で全てを済ますこともできます。ここは、転職エージェントによってサービスの提供範囲が異なるので、チェックしておきましょう。

企業への応募(書類選考)

転職エージェントとの相談が終われば、次は、企業への応募です。この書類選考の確率は、どのような転職エージェントを利用するかによって、パーセンテージが変わります。例えば、20代特化型の転職エージェントであれば、中には、書類選考通過率100%というのもあります。これは、最初から面接スタートできる支援サービスです。

企業との面接

書類選考を通過すると、次は、企業との面接です。面接では、何が聞かれるのか?どのような準備が必要なのかといった点は、転職エージェントが過去のデータから対策を打ってくれます。そのため、面接も比較的準備がしやすくなります。

内定・退職手続き

就業中に次の企業との入社日調整や質問・問い合わせなどは、やる時間がなかなか取れません。就業中の転職活動は、かなり忙しいでしょう。そんな時に転職エージェントは、活動の半分以上は、代行でおこなってくれます。つまり、段取り的な部分は、お任せできるので、比較的スムーズに活動できます。

ワーキングマザーの転職エージェント

ここからは、ワーキングマザーに人気の転職エージェントをご紹介します。ぜひ、働きやすい職場を探していきましょう。

20代向けの転職エージェント

20代のワーママの転職活動は、独身・既婚・子持ち関係なく、比較的転職活動はしやすいです。特に、20代特化型の転職エージェントを利用すると、そこに集まっている企業は基本的に積極採用してくれる企業がほとんどのため、落とされる確率が減ります。

ですので、20代のワーママはこの転職エージェントは、必ず外さないように登録だけも済ませておきましょう。

30代向けの転職エージェント

30代のワーキングマザーの転職活動は、20代より、厳しくなります。30歳であれば、上記の20代の転職エージェントもギリギリで利用できます。ただ、31歳を超えると、断られる可能性もゼロではありません。また、多くの方は、転職エージェントを10社以上利用していることからも、数が必要になってきます。

ここでは、30代のワーキングマザーが利用している転職エージェントをご紹介します。

ワーキングマザーの転職エージェントまとめ

いかがでしたでしょうか。

転職エージェントを利用すると、ワーキングマザーは、20代であれば、2、3ヶ月で内定が取れる可能性が十分あります。また、30代の場合は、複数の転職エージェントを平行利用しながら、活動している方が多いです。

また、自分の状況を親身になって探してくれる転職エージェントの担当者が見つけられるかどうかで、転職活動のスピードが変わってきます。ぜひ、頑張って、転職活動をしてください。きっと見つかるはずですよ!

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