安倍内閣の働き方改革が始まってから景気も回復して、今は売り手市場と言われています。
日本経済新聞社から引用します。
求人倍率 バブル期超え 4月1.48倍、43年ぶり水準 2017/5/30 10:48
企業の人手不足感が一段と強まっている。厚生労働省が30日発表した4月の有効求人倍率(季節調整値)は前月より0.03ポイント高い1.48倍だった。バブル経済期の水準を超え、1974年2月以来43年2カ月ぶりの高さとなった。4月は完全失業率も2.8%と低く、雇用情勢は「売り手市場」の様相を強めている。
これを見ると、一見、売り手市場で誰もがすぐに求人先が見つかるように思えますが、実際にすぐ見つかるのは、20代、30代です。まだ、40代、50代の転職は、同じように簡単に見つかるわけではありません。
とは言え、40代、50代でも複数回転職に成功している人もいるのも事実です。そこで、このサイトでは、40代、50代でも上手に転職している方法をご紹介したいと思います。
40代、50代の転職活動の方法とは?
40代、50代でなかなか転職先が決まらない。転職は難しいんじゃないか。といった声も聞かれます。
あまた、求められるスキルが高かったり、全くスキルがない状態だと、世間的には厳しいと言われてます。でも、実際には、スキルがない方も転職に成功しているんです。
では、なぜ、同じ転職活動をしているにも関わらず、成功している人と決まらない人がいるのでしょう。ここからは、40代、50代で転職活動中の失敗ケースを幾つかご紹介します。
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仕事が決まらない40代の転職活動!【内定がもらえないパターンと成功する人の違いとは?】
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書類を作ることに気が向いてしまう
転職活動で通過しなければならない第一関門は、書類選考です。書店にいくと、書類の書き方や職務経歴書の書き方、面接対策に関するノウハウなどが並んでます。とても為になる情報が書かれていますが、実際に転職でそのまま使えるかというと、残念ながらそうではありません。
なぜなら、書籍に書かれている内容は、一般的な模範回答だからです。ただ、40代、50代になると、企業側は模範回答は求めていません。企業側の採用する・しないの判断は、企業側が今回募集した背景に対して解決できる人材ですです。
ここを外してしまうと、企業側が募集する背景、人物像をあまり考えず、自分を良く見せるための経歴書、職務経歴書作りのテクニックで終わってしまうんです。特に、一般応募の場合、募集要項に募集する背景が書かれていないケースもあるので、注意が必要です。
40代、50代からの職務経歴書や履歴書は、企業側にいかに自分が必要な人材かを伝えられるかが勝負になってきます。スキルや経験も大事ですが、それ以上に、どう自分を相手に伝えられるかの方が重要なんです。ですので、自画自賛の職務経歴書を作ってしまうと、良い結果は生まれません。
また、これを使いまわしすると、同じ結果になるという負のスパイラルになってしまう可能性があるんです。
なぜ、このようなことになってしまうのでしょう?それは、応募する企業の採用担当者が何を求めているのかという情報が不足しているからです。
特に過去の経歴がすごい人程、もったいない落ち方をしているといいます。逆に、それ程、目新しい経歴がない人がお宝的な企業に内定をもらっている人もいるのは、そこを押さえているかどうかのちょっとした違いでもあるんです。
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面接の前日までの準備
書類選考を通過した後は、面接です。ただ、この面接の準備不足で落ちてしまうケースも多いです。準備というと、会社概要や志望動機、想定問答、自己PRなどありますが、これは誰もがやっていることです。特に、求人サイトで直接応募すると恐らくこれが限界かもしれません。
すると、面接を受け終わるまで、内定が取れるか取れないか、当日の面接次第になります。
でも、成功している人は、面接前に内定がもらえる状態にもってきています。どういうことかというと、根回しまでいかないですが、それに近い段取りをした上で面接を受けているんです。
結果、内定率が変わってきます。そのためには、採用担当者が誰でどんな質問をするのか?何を期待しているのかを事前に把握しておく必要があるんです。それによって、応え方も伝え方も変わってきますよね。あまり深くはお伝えできませんが、質問内容も知っているエージェントもいます。
面接前までに必要な段取りや情報収集は済ませておきたい所です。そんな時にこそ転職エージェントの活用が活きてきます。だから、使わないのはもったいないですよね。
応募は広く⇒狭くの順
転職する上で、多くのサービスがあります。でも、最初からこのサービスしか使わないと決めてしまうと、本来内定がもらえるような企業もスルーしてしまうことになります。
特に、1社のサービスしか使わないケースなど。これだと、他に良い求人情報があった場合、見つけることすら出来ません。ですので、成功している人は、転職サイトを幅広く使っているいます。転職サイトには、大きく2つあります。
1.業種全てを含んだ総合求人サイト(リクナビNEXT、マイナビなど)
2.特定の業種に特化した求人サイト(管理部門特化、介護系特化など)
この2つは、両方とも出来る限り使って幅広い転職活動をしましょう。というのも、登録したとしても、中には企業を1社も紹介してもらえないケースもあるからです。(時期や季節によっても異なります。)
自分の経験、経歴を買ってくれる市場ニーズを知る上でも多く登録しておく必要があるんです。転職サイト選びは、最初から自分で決め打ちするのではなく、多くに登録しておき、そこから絞り込んでいった方が効率的です。
エージェントは、多く登録 ⇒ 絞り込むの順
中には、思いもよらないエージェントから企業紹介をしてもらえるチャンスも出てきます。
40代以降に登録しておきたい転職エージェント一覧
ここからは、40代、50代の方におすすめの登録しておきたい転職エージェントをご紹介します。出来る限り、多く登録しておいて損はありません。全て無料です。
リクルートエージェント | 総合 | 公式へ |
マイナビエージェント | 総合 | 公式へ |
Aidem Smart Agent(アイデム) | 総合 | 公式へ |
MS-Japan | 管理部門 | 公式へ |
スマイルSUPPORT介護 | 介護系 | 公式へ |
TechClipsエージェント | IT系 | 公式へ |
ものづくりエンジニア | 製造業系 | 公式へ |
スカイエージェント | ドローン系 | 公式へ |
アクシス | コンサルティング系 | 公式へ |
介護転職 | 介護系 | 公式へ |
東京しごと財団 | 東京都支援系 | 公式へ |
どうでしょうか。転職エージェントの総合系、専門系から複数登録することは出来ましたでしょうか。面倒かもしれませんが、最初だけです。例えば、上記の東京都が支援している「東京しごと財団」は、厚生労働省が管轄のハローワークと異なり、東京都が運営しているので、都内の求人情報は、充実してますよ。