ハローワークとリクルートエージェント

ハローワーク

リクルートエージェントとハローワークの使い分けって?【転職活動する5つのポイント徹底解説】

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リクルートエージェントとハローワークの使い分け

リクルートエージェントとハローワーク。この2つは、多くの方が利用する代表的な転職活動サービスです。

ただ、使い方や、どっちを使うべきなのかといった優先順位も知っておいた方が、活動がスムーズに進みます。ここでは、就業中の方が転職活動することを想定して、以下の観点からご紹介します。

◆転職活動をする上ので5つのポイント
1.求人の網羅性はどうか?
2.求人応募を開始するまでのスピード感はどうか?
3.転職活動の手間はどうか?
4.内定を獲得する成功率は?
5.内定までのサポート力は?

ハローワークにしても、リクルートエージェントにしても、それぞれにメリット・デメリットがあります。結論からすると、どちから片方を利用するよりも、良いとこどりした転職活動がおすすめです。

求人の網羅性

ハローワークとリクルートエージェント 求人の企業規模 比較

ハローワークは零細~中小企業が中心

ハローワークは、従業員20人以下の零細企業(小規模企業)が多く掲載されています。企業は、求人募集する際、何らかしらの手段で求人を探している人に伝えなければなりません。

ただ、多くの場合は、求人紙や求人サイトへ掲載する場合、お金が掛かります。ただ、ハローワークは、無料で掲載できるんです。どうしても費用が出せない場合は、ハローワークは欠かせない存在です。

なので、ハローワークでしか見つからない求人を見つけられるメリットがあります。

リクルートエージェントは中小~大企業が中心

リクルートエージェントは、企業へ応募者を紹介することで利益を取るビジネスです。そのため、募集をする企業は費用が掛かります。

別の視点からみると、広告費が出せる企業しか対象にならないため、企業として儲かっている、中小企業や大企業が集まりやすくなります。

ハローワークとリクルートエージェントの使い分け

ハローワークは、零細企業など、一般には見つけられないような地元企業などが見つかるケースもあります。それに対し、リクルートエージェントは、中小から大企業が中心です。

出来る限り多くのチャンスを掴むのであれば、広く求人をカバーするのであれば、両方使っていった方が良いでしょう。

応募までのスピード感

応募までのスピード感

ハローワークの応募までのステップ

ハローワークの利用は、最初にハローワークカードの発行手続きが必要です。このカードを発行して初めて求人応募などの手続きが出来るようになります。

ハローワークは、求人探しは、自分で行う必要があります。そのため、自分に合った企業、内定が取れる可能性も含め、企業を選定していく必要があります。

リクルートエージェントの応募までのステップ

リクルートエージェントは、最初にWebでの登録が必要になります。登録すると、転職エージェントから電話連絡がきます。そして、どんな企業を希望しているのか、給料や残業時間など、どのような仕事が希望なのかを伝えます。

この相談が終わると、転職エージェントは、企業を幾つか紹介してくれます。紹介された企業は、内定確率も考えて選定してくれます。

応募するまでの違い

ハローワークの方が、求人探しは、自分自身で自由に探し出すことができます。ただ、この自由さが思ったような求人が見つからない、見つかったとしても、書類選考で落とされるといったこともあります。

ハロワークを使って、なかなか書類選考すら通過しない場合は、リクルートエージェントを使い、企業紹介してもらうことは有効ですよ。

転職活動の手間

 応募にかかる手間は?

転職活動 応募手続き
ハローワーク 紹介状の発行が必要なため、応募のたびに窓口に申請の必要がある。
リクルート 応募はエージェントが代行。そのため、電話、メールで進められる。

ハローワークの応募手続きの手間は?

ハローワークは、応募に当たり、紹介状の発行が必要になります。なので、応募するごとにハローワークの窓口まで申請をしに行かなければなりません。一度に応募する企業数は、多くて2、3社です。

ですので、一回で内定まで取れれば良いですが、落ちると、その度に紹介状の発行を依頼する手間が掛かることは念頭においた方が良いでしょう。

リクルートエージェントの応募手続きの手間は?

リクルートエージェントの場合は、近くに相談窓口があれば、そこで応募手続きなども出来ます。また、地方で近くに窓口がない場合は、電話相談も出来るので、有効活用していきましょう。
就業中の転職活動は、すき間時間を使った活動になります。そのため、普段、残業が多い方や、転職活動に休暇等が取りずらい場合は、リクルートエージェントは便利なはずですよ。

内定までのサポート力

サポート体制

ハローワークのサポート体制

ハローワークには、転職活動に際し、為になるセミナーや相談窓口があります。

◆転職活動に関するセミナー

・応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方講座
・面接対策セミナー
・自己PRの方法
・ビジネスマナー講座
・適性診断検査

また、転職活動中のメンタル面での相談に関しては、心理カウンセリングを受けることもできます。どうしても、モチベーションや問題が合った場合に、相談することができます。

リクルートエージェントのサポート体制

リクルートエージェントは、一人一人に専任の担当者がつきます。この担当者は、
・希望する企業の条件の整理
・企業探し
・書類選考対策、面接対策
・入社日の日程調整
など、内定を取り終わるまでが仕事です。なので、転職活動中は、横についているイメージです。当然、何かあったら相談にも乗ってもらえます。

サポート体制を上手く活用する

ハローワークは、転職の基礎知識となるセミナーや活動中の悩みごとをサポートしてくれる心理カウンセリングなどを受けることができます。また、リクルートエージェントは、内定まで専任の担当者がつくので、安心して活動できます。

どちらが良いというよりも、時間の許す限り、両方とも使っていきたいところです。

内定の成功確率は?

内定成功率

ハローワークの内定成功率

ハローワークの成功確率は、人によって、全く異なります。言い方を変えると、開きがあります。1%以下の人もいれば、90%以上の人もいます。

なぜ、これ程、差が出ているかというと、求人探しで上手く見つかった人と見つからない人がいるからです。これには、年齢、応募する企業、スキルなど多くの要因があります。

ですので、実際に応募してみないと分からない、転職活動してみなければ分からないのがハローワークと言ってもいいかもしれません。

リクルートエージェントの内定成功率

リクルートエージェントは、一般公開はされていませんが、口コミ等を参考にすると、20社に数社内定が決まっているようです。もちろん、バラツキはあると思いますが、何社受けても全く受からないという口コミはあまり目にしません。

内定が決まる人、決まらない人で応募数に差が出ない一番大きな理由は、転職エージェントが求人を探してきているからです。つまり、内定に近い企業を探してきてくれるため、成功確率も上がっていると思われます。

より成功確率を上げるには?

より、内定する確率を上げるのであれば、ハローワークとリクルートエージェントは、併用して使うべきでしょう。ハローワークでも上手くいけば、一発で内定がもらえる可能性も否定できないからです。

リクルートエージェントは、コンサルタントが専門的な視点から求人探しをしてくれるため、使った方が確実に良いでしょう。特に、転職活動を長引かせないためには、欠かせません。

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