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主婦に人気のWebデザイナーの仕事。今では、在宅勤務で会社員勤めの頃より給料の上がった方がいます。同じスキルであれば、ちょっとした働き方を変えるだけで、収入がアップするんです。
ここでは、次の方が対象です。
■在宅勤務を希望している
■リモート案件を探している
■週3日程度の出勤を希望
■会社勤めより給料アップ
■業務委託で仕事をしたい
■副業をしたい
■家事と仕事を両立したい
■共稼ぎしたい
■育休中も働きたい
■専業主婦でも働きたい
Webデザイナーの仕事は、会社に出社してやるだけではなく、最近はリモートで出来る仕事が増えてきています。今までWebデザイナーなどの仕事をしてきたので、その技術を在宅環境で仕事をしたい、家にいながら仕事を出来る環境を探しているという方はおすすめです。
ウェブデザイナーの在宅の働き方
ウェブデザイナーのお仕事内容は、主に以下です。
・Webデザイン
・Web設計
・オブジェクト作成
などです。ただ、在宅業務で出来る仕事は、あれこれ出来ませんよね。特に、設計業務などは顧客と打ち合わせなどが必要な場合もあるので、在宅業務ではあまりやるケースはありません。どちらかというと、デザイン担当としておこなう仕事が多いです。
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社会人・主婦に人気のWebデザインスクール ランキング!|【全国対応】自宅で最短4週間でプロに変身できるから嬉しい
Webデザインの仕事は、今やなくてはならない程、需要があります。 IT業界へ転身したい方やWebデザイナーが未経験の方、主婦の方がスクールを通じてプロへの道を進んでいます。スクールでは、基本的なことだ ...
ではウエブデザイナーの仕事は、どこで求人を探すかですが、大きく2つあります。
2.フリーランスとして在宅の仕事をもらう。
です。
恐らく、ほとんどの方は、求人サイトからWebデザイナーの仕事を探すケースが多いのではないでしょうか。この場合、自分で検索して企業が掲載している情報から探すとなると、企業側が求めているスキルと自分のスキルがマッチしているか自分で判断する必要があります。
なので、応募したけど、なかなか仕事が決まらなかったりします。また、応募して、仕事をしたら、在宅より出勤する日の方が多かったりするケースもあります。なかなか公開されている応募条件から勤務条件などを読み込むのは難しいです。
ですので、Webデザイナーを探している企業側からアプローチもしてもらう方がミスマッチはありません。そんな企業側からアプローチ(スカウト)してくれる求人サイトが以下です。ここに最初、登録して情報収集する方が多いです。
>>Webデザイナーの在宅業務を募集中の会社がスカウトしてくれる求人サイトはコチラ!
これを使っていると、タイミングにもよりますが、
在宅業務としてスカウトしてくれるため、仕事がスムーズに決まる場合があります。
ここからは、会社員より稼いでいる在宅の主婦ウェブデザイナーってどう仕事を見つけているのか、ご紹介します。
効率良く報酬アップできる働き方って?
稼いでいる主婦のウェブデザイナーは、
実は、ほとんどが、会社員ではなく独立して仕事をしています。
独立??
え、敷居が高そう・・・。って思いますよね。
この働き方をフリーランスといいますが、アメリカでは既に3分の1はフリーランスとして働いています。在宅主婦の方に、実は人気な働き方なんですよ。
では、会社員とフリーランスの大きな違いは何か?というと、
収入です。
例えば、会社員として働いた場合、会社は、土地、家賃、空調、光熱費、税金、事務手続きなど人件費を含め多くの費用が掛かりますよ。会社員は、取引先との契約金額が給料になるわけではなく、諸経費、会社の利益を差し引いた分を給料としてもらうわけです。
例えば、
80万円の仕事だったとしても、実際に給料で支払われるのは、25万円程度です。
良く、「自分の給料の3倍の仕事をしろ」というのは、そのような意味があるんです。
会社を維持するためには、それだけ稼がないと成り立たないんです。ただ、フリーランスになると事情が変わってきます。
こちらは、会社員としての立場ではなく、自分が会社になるわけです。つまり、顧客との直接の取引になるため、報酬額が高くなります。会社員の1.5倍から2倍以上です。
ですので、会社との契約金額の80万円がそのまま入ってくるわけです。
では、デメリットはないのか?というと、
・確定申告などの税金処理
などは、新しく収入が増える分、申告する必要があります。
(私の場合は、税理士にお願いしてます。数万円でやってくれます。)
また、旦那様の扶養からはずれて、個人事業主として完全に独立した場合は、
・国民年金
・健康保険
などの手続きは自分でおこなう必要が出てきます。
在宅リモート案件はフリーランスが増えている
ウェブデザイナーの仕事は、企業に勤めた場合、必ずしも希望の仕事に就けるとは限りませんよね。
例えば、部署異動があったり、デザイナーの外注化などでの自分が在宅業務を続けることが出来なくなる可能性もあります。それに対し、フリーランスは、その業務に対し仕事をするため、ある意味、案件が選べるんです。
会社員とフリーランスの違いは以下です。
会社員 | 会社に所属するため、その仕事を続けられるとは限らない。収入は、会社員としての給料レベル。 |
フリーランス | 案件で仕事を選べる。同じ仕事を続けられる。収入は、社長と同じレベル。 |
主婦で在宅の場合は、今あるスキルを上手に活かした方が、効率的でしかも収入がアップするんです。今、国では安倍首相が始めた働き方改革が、動き出しています。その中で、フリーランスという働き方は、日本でも確実に浸透しつつあります。
今は、在宅主婦も夫の給料を超える方も増えてきているので、パートや契約社員を考えているなら、フリーランスは一度体験するとやめられませんよ♪
>>在宅主婦に人気のウェブデザイナーフリーランス案件の相談サイトはコチラ!
在宅リモート可能な仕事に転職したい場合
在宅リモートは、主婦、育児中のママには働きやすい環境です。
もし、今の会社で在宅業務やリモートで仕事ができない場合は、それが可能な会社に転職する方がずっと働きやすくなります。
特にWebデザイナーの仕事は、在宅向けの仕事なので、求人情報を集めていきましょう。ただ、子育てで忙しいなど、時間が取れない場合は、転職エージェントを利用するのが早いです。
転職エージェントでは、自分の希望を伝えれば、条件に近い仕事を見つけてきてくれます。数ある企業の中から探すのは、確かに大変なので、無料のサービスでもあるので、どんどん活用していきたいところです。