ロボットによって仕事がなくなる

職場

ロボットにより10-20年以内に仕事がなくなる職業【どこまで進むのか?】

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AIによる自動化が進む中で、ロボットも自動化が進んできています。その自動化がどこまで進むのか?

オックスフォード大学とSmartAsset(金融系企業)が共同で米国の雇用データから職業を割り出した研究結果が興味深いですね。
詳しくは、BUSINESS INSIDER JAPANに掲載されています。

ロボットの進化によって10~20年以内に消えてなくなるであろう仕事とは?

ロボットの進化によって、アメリカでは、15年以内に40%近い仕事が自動化で失われるとされています。そんな中、米国では、州ごとに危機的な状況に陥る可能性のある地域をピックアップして割り出しています。

これは、アメリカだけの話ではなく、日本もその後を追っていく可能性があるので、将来に向けて注視すべき点かもしれません。

10位 自動車組み立て工場 アラバマ州

Life-Of-Pix / Pixabay


自動車の組み立て工場が多いアラバマ州では、ホンダ、トヨタ、メルセデスといった工場がありますが、工場の55%の仕事が自動化へ向かうとされています。

ん~、定常業務というか、パターン化されやすいものは、真っ先にロボットに変わってしまうのかもしれません。最近は、日本でも製造工場で、不良品の洗い出しにAIが導入されてきています。

今までは、熟練者など、経験を積まなければ見分けのつかない不良品もあったようですが、AIの導入でその認識率が高まることで、人間の長年の経験を数ヶ月でカバー出来てしまう時代です。

15年先を見る前に、5年、10年先をみたキャリアの積み方も今の内に考えていっても悪くないかもしれませんね。

9位 ファーストフード店 テキサス州

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ファーストフードの多いテキサス州では、既にマクドナルドが自動化の試験運転が始めているとのこと。試験運転が上手くいくとなったら、同じことを各店舗に展開するだけなので、もしかしたら、15年という期間ではなく、5年以内には、日本にも広がってきているかもしれませんね。

個人的には、従業員のほとんどいないファーストフードってイメージしずらいですが、どんな光景になっているんだろう。

8位 小売店のレジ等 フロリダ州

stevepb / Pixabay


スーパーで買い物をして、最後はレジのカウンタで支払いをする。そのレジがロボットに変わる時代が近づいてきているのでしょうか。

確かに、近くの大型のスーパーでは、バーコードの読み取りだけ人間がやって、お金の清算は精算機で行っている所もありますね。便利になるのかもしれませんが、レジの方がいなくなるのはちょっと寂しい気がしますね。

昔は、駅にも駅員さんが切符を切ってくれている時代があったんですよね。今は、パスモやスイカ、イコカなどのカードで自動改札になっていますが、そんな風景が5年後、10年後には普通になっているんでしょうかね。

7位 倉庫の仕分け作業等 ミシシッピ州

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倉庫の仕分けや分類作業などは、多くの人手が掛かっている職場です。こういった分類仕分けのような倉庫の管理作業がロボットに変わろうとしています。

ロボットであれば、24時間、365日フル稼働で働かせても疲れることもなく、安い費用で出来るからなのでしょう。ただ、導入費やコストなどで入れられない企業もあるかもしれません。

とは言え、大きな倉庫では、資金力もあるでしょうから、時間の問題なのでしょうか。

6位 工場の組み立てライン サウスカロライナ州

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工場の組み立てラインも、自動化の波が押し寄せてきています。今は、自動車メーカーや半導体、精密機器などの製造は日本でも行われていますが、それが自動化になると、かなりなインパクトになりそうですね。

例えば、期間工などの仕事は、結構、今は短期間で稼げる仕事として人気がありますが、ロボットに変わられてしまったら、太刀打ちできなくなりそうです。

もちろん、全てがロボットにはならないと思いますが、残るのは、管理者やロボットを監視する人間くらいになってしまうのかもしれません。

5位 小売店の販売員・事務員 モンタナ州

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小売店の販売員や事務員の多いモンタナ州では、その仕事の90%が自動化される危機に直面しているようです。確かに、事務員といえば、小売店だけではなく、日本では銀行の事務職や問合せなどをする仕事もAIやRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)が進んできてますよね。

これは、日本の働き方改革でも推進している動きなので、確実に日本の働き方も変わっていくものと思われます。

4位 レジ係 ルイジアナ州

stevepb / Pixabay


ルイジアナ州では、7万人がレジ係として働いており、その97%が自動化の対象になっているとのこと。自動化が進むにつれて、今までレジ打ちをしていた人は、新に仕事探しをしていく必要があるわけですよね。

自動化が進むのは良いけど、それで単に仕事を失ってしまうのは、困りますよね。パートなどで働いている人がほとんどだとは思いますが、新な雇用が生まれるのか、それとも、切り捨てで終わるのか、注視していく時代が近づいてきています。

3位 トラック運転手、建設機械オペレータ

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トラックの運転手と建設機械のオペレータもロボットの波が押し寄せてきています。その仕事の56.4%の仕事が自動化のリスクに直面しているとのこと。

例えば、運転だけについて言えば、AIを使った自動運転の試行も始まっていますし、それが実用化の段階になってくると、トラックだけではなく、タクシーや運送業者なども対象になってくるのではないでしょうか。

まだ、自動化は先のような話に思えますが、浸透し始めたら、普及スピードも早いので仕事として何が残るのか、今後の動向は把握しておいた方が良さそうですね。

2位 小売業の従業員 サウスダコタ州

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小売店の従業員の多いサウスダコタ州。その働き口の58%が自動化の危機に近づいてきています。スーパーにしても、事務員についても、小売店は、相当な勢いでロボット化が進むような気配ですね。

日本では、スーパーだけではなく、コンビニが多い国ですが、このコンビニも半分自動化が組み込まれていくのかもしれませんね。他の国では、コンビニが無人という店舗もあって、あるのは超高精度の監視カメラのみという店舗もあります。

万引き対策と清算する機能さえあれば、事足りてしまうのかもしれません。現実味がありそうな気配です。

1位 ギャンブル業・小売業 ネバダ州

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ネバダ州では、5分の3が自動化の危機にさらされようとしています。それが、ギャンブル業が自動化なんですよね。

人がいるから盛り上がる感じもしなくはないですが、ロボットになると、どんな雰囲気になるのでしょう。

日本では、カジノ法案が可決しましたが、もしかして、雇用は一時的には増えも、ロボットに変わったら、減っていくのでしょうか。まだまだ、これからどうなるのか分かりませんが、このようなことが現実化する可能性があるということです。

また、ここに掲載されていないものも、自動化されている可能性も十分あります。今後は、仕事をするだけではなく、生き残りをかけてどんな仕事を自分がしていくのか決めていく時代が近づいてきているのかもしれません。

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