仕事についていけない 異動

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仕事についていけない!異動は本当に必要なのか?【会社に流されない人生】

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異動後に仕事についていけない

異動後に、仕事に全くついていけなくなったことはないでしょうか。今まで慣れていた業務を離れ、また一から覚えなおさなければならないと苦労しますよね。しかも、仕事が終わらない日た続くと、もう限界だと思ったことはないでしょうか。
対象の方
このサイトでは、以下の方が対象です。

対象の方

  • 異動でついていけない
  • 仕事に対する意欲が湧かない
  • 辞めたいと思う
  • 出来ないのは甘えだと感じている
  • 異動先に馴染めない
  • 仕事量が増えた
  • 残業時間が増えた

ここからは、異動の文化がどのようにして作られたのか、本当に自分にとって必要なものなのか、判断する材料をご紹介します。

異動は古い風習

今まで慣れてきた仕事。それを変え、部署異動し、新しく仕事を覚える・・・。

 

一見、異動は、幅広い知識をつけることが出来る良い機会と世間一般では考えられていますよね。会社の中では、当たり前だっていう雰囲気ないでしょうか。以下は、厚生労働省で公表している部署異動の理由を示したグラフです。

配置転換の理由
出典元:厚生労働省 配置転換について

これを見ると、企業側は、何のために、部署異動しているかというと、従業員の適材適所、組織の活性化、人材育成が3つ上位にきてますよね。これを見ると、全て共通して言えることは、

 

人は、社内で育てる

 

という考え方です。実は、この社内で育てる思想の背景にあるもの・・。それは、

 

終身雇用制度

 

です。実は、この終身雇用制度があった時代、その会社に勤めていれば、一生、生活が保障されていたんです。この終身雇用の制度が会社で始まったのが、日本の高度成長期時代の1955年(昭和30年)です。

 

高度成長期の時代の会社は、人の確保、労働者の確保で必死でした。ある意味、人材の奪い合いだったんです。だから、採用したら、簡単に辞められちゃこまりますよね。そこで、会社は考えたんです。辞めないようにさせる対策を・・。

 

そこで、生まれたのが、「あなたの生活を一生保証します制度」です。これが、終身雇用制度です。

 

従業員は、一生保証してくれるなら、会社の言う事は従います。当然、ある部署で人手が不足していたなら、補充しますよね。補充といって、外部からはしません。なぜなら、人数が増えると会社で賄えなくなる可能性があるからです。

 

そこで生まれたのが人事異動制度です。人員が不足したら、社内の他の人間を回すんです。

 

例えると、会社は1つのお城みたいなものです。そのお城の中で、人材のやりくりする訳です。だから、その人の業務役割よりも、組織として成り立つことを優先したのです。

 

だから、人材育成もする。つまり、業務と人はリンクしている必要はないんです。

 

終身雇用時代の企業 = 業務と人はリンクしていない

 

海外には終身雇用制度がない

海外には、日本のような終身雇用制度はありません。だから、会社で採用後に部署を決めるということはしないんです。

 

人の採用は、職務単位で決まるんです。これを、ジョブ・ディスクリプションといいます。

海外では、人と業務がリンクしている

 

だから、採用してから、会社が職務を変えるようなことはしません。もし、異動させたら、またゼロから職務を作ることになりますよね。そうなると、業務の質が落ちますよね。また、労働時間も増えます。特に、海外は、残業時間に罰則があり厳しい世界です。

 

なので、会社にとって、異動は非効率な方法だと映るんです。だから、本人の希望でない限り、異動はあり得ないわけです。「異動すれば仕事についていけない」のは世界からみたら、標準的な考え方です。

 

自分の職務は、会社ではなく、自分が決める。これが、海外の常識。

 

OECD(経済開発協力機構)35カ国の中で、日本は20位前後です。ヨーロッパの国では、日本より一人当たりの生産性は上ですよね。その背景にあるのは、慣れている仕事、専門性を身に付けているからです。

 

つまり、一人一人が職務を持って仕事をしているからなです。

 

もちろん、日本の異動によって、いろいろな業務を経験させることは、間違ってはいないでしょう。ただ、多くの経験をさせることが本当に生産性の向上につながっているかというと、疑問です。

日本企業を弱体化させる人事異動制度
日本企業は、他の国では専門家の分野として豊富な経験と特別な教育が必要とされている仕事を、多くの社員に短期間で一から学ぶことを強いている。よくそれで競争に生き残れるものだと、私は不思議に思うほどだ。これは非効率であることに加えて、非常にストレスの溜まるやり方である。
出典元:ハフポスト
参考配置転換で仕事を辞めたい!【日本の特有の文化が労働生産性を落とす】

 

異動によるデメリットとメリット

異動によるデメリットとメリットですが、「異動」は、会社が作り出した制度です。なので、メリットは個人にはなく、会社がほとんどです。

異動のデメリット

異動によるデメリットは、以下があります。全てに該当するとは限りませんが、異動によって、ゼロの素人レベルから、求められる業務をこなすには、相当なプレッシャーが掛かるはずです。

  1. 仕事についていけない
  2. 新しい仕事を覚える必要がある
  3. 仕事が終わらない
  4. 自分の専門スキルが薄まるく
  5. 仕事に慣れない
  6. 残業時間が増える
  7. 精神的なストレスになる
  8. モチベーションが下がる
  9. 業務が許容オーバー
  10. 周りからのプレッシャー

異動のメリット

異動のメリットは、多くの場合、個人のメリットではなく、会社のメリットになるケースが多いです。これは、異動という制度が生まれた背景も絡んでいるからです。

  1. 年齢、地位等のアンバランス解消
  2. 業務のマンネリ化防止
  3. 私的流用の防止
  4. 欠員の補充
  5. 将来の人材育成
  6. 後輩の育成のため
  7. 取引先との癒着を防止

10年後の働き方

今、日本は、終身雇用の時代は過ぎ、残っているのは、「異動」という制度だけです。当然、終身雇用のない海外では、会社主導の異動は、まずありません。

また、日本も終身雇用制度は、崩壊しているため、名残として残っているのが、「異動」です。

だから、今の時代の異動は、異動を断るか、転職するのが一般的です。特に、5年後、10年後を見据えた時に、異動でぐるぐる回された人生より、自分の道を見つけて専念する人の方が多いということです。

国で進めている働き方改革も、組織から個へシフトしていく流れになってきています。つまり、ヨーロッパやアメリカなど海外と同じ考え方を取り入れようとしています。

つまり、ジョブディスクリプションの導入です。

なぜ、このような流れになっているかというと、日本は、これから少子高齢化社会がさらに進んでいきます。労働人口が減っていくんです。つまり、いつまでも生産性の低い仕事の仕方では限界だと国はみているんです。

今後は、職務を意識した仕事をしていった方が、自分の未来を切り開くだけでなく、仕事に自信がついてきます。

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仕事を探す上で欠かせないことは、自分の目指す方向性に対して、働きやすい職場を見つけることです。そのためには、企業側がどんな人材を求めているのか?社風はどうなのか知る必要があります。

一般求人サイトで探すこともできますが、求人サイトは、あくまで企業側が一方的に公開している情報でしかありません。その中から、社風や仕事に対する取り組み方はどを知るには限度があります。

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