仕事が向いていない。3年目

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仕事が向いていない。3年目からの働き方【変えるなら今がチャンス!その裏側にある理由とは?】

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参考仕事で失敗ばかり。向いていない【人間関係も上手くいかなくなる本当の理由とは?】
参考第二新卒は就活が難しいと思ったら・・。

仕事が向いていない3年目からの働き方

会社に入社して3年目。仕事が向いていないと感じたことはないでしょうか。このサイトでは、以下の方が対象です。

対象の方

  • 今の仕事に向いていない
  • 自分の人生を変えていきたい
  • チャンスは今だと感じている
  • 辞め時の判断を知りたい
  • 向いている仕事をしたい
  • 今の会社に将来がみえない
  • もっと充実した人生を送りたい

ここからは、なぜ、3年目が人生の中でもまたのないチャンスなのか?日本と海外との違いの視点からご紹介します!

3年以内の転職率は毎年高い

新卒で入社して、3年目までの転職率は、大卒で30%台、短大卒で40%台と毎年同じ程度です。例えば、平成25年は、大卒は、31.9%、短大卒は、41.3%です。つまり、3人に1人は、転職しています。つまり、向いていないと感じている人が多いんです。

 

以下は、厚生労働省で公表している入職と離職率のグラフです。赤丸で囲った箇所が、ちょうど入社3年目、20代の範囲です。長い人生の中で、一番、仕事を探しやすい時期です。

離職率

出典元:厚生労働省 入職率・離職率

非常に多くの方が、職場を変えていることが分りますよね。ここからは、なぜ転職が珍しいことではないのか?そして、3年目の転職で何が求められるのかご紹介していきますね。

向き不向きは入社後に分るもの

日本では、会社に勤め始めるのは、一般に学校を卒業してからですよね。それまでは、学校教育が中心です。学歴社会って呼ばれたりしますよね。仕事は、会社に入社してからです。

 

だから、学校を卒業するまでは、自分が将来、何をやりたいのか、あまり考えたりする機会は少なかったのではないでしょうか。例えば、就活シーズン。卒業する前の年の3月頃から始まりますよね、一斉に。

 

みな、就活で忙しくなります。誰々がどの企業から内定もらったとか・・。あそこは厳しいとか。。内定を取りにいくわけです。そこには、企業から内定をもらうことが目的で、学校で学んだことのスキルアップのために会社を探すようなことはしませんよね。

 

なぜなら、日本は、会社に入ってからOJTや新入社員教育に始まり、仕事を教えてくれるからです。だから、仕事は入社する前まで知る必要がないわけです。何をするかすら分かりません。蓋を開けるまで・・・。

 

だから、入社して、自分がその仕事を始めてから、向いているのか、向いていないのかが分るんです。

日本に若手採用がある本当の理由とは?

日本には、20代の若手採用が盛んな国です。ほぼ通年採用してくれます。では、なぜ、20代が向き不向きに関わらず積極採用されるか?そこには、理由があります。

 

国内の事情だけみていると、分かりにくいので、ここでは、海外と比較して、ご紹介しますね。

 

海外での仕事のキャリア作りは、実は、中学、高校時代から始まります。つまり、学校での授業をおこないながら、実会社で働き、自分の将来の方向性を決めていきます。

 

例えば、ドイツです。ドイツは、アプレンティスシップ(徒弟制度)といって、15歳から会社に入って技術を学びます。しかも学んで終わりじゃありません。学んだ先には、大学、博士までが、一貫した教育体系になっているんです。

 

日本では考えられませんよね。学校で何をやっていたかなんて、会社で聞かれることはないですよね。役に立っているすら疑問です。(こんなこと言っちゃうと、怒られそうですが・・。)せいぜい、日本でも学歴は、会社の面接時に自己PRの材料として使う程度ではないでしょうか。

 

でも、海外は、学校でやったこと=仕事で即戦力と思わています。同じ学校という教育課程でも、役割が日本と海外では全く違うんです。そのニュアンスを表にしてみると、こんなことです。

役割
日本 学校は就職予備校
海外 学校は職業予備校

これだけ、学校の存在の意味合いが違うんです。日本と海外とでは。

 

では、例えば、そのドイツでは、どんな教育制度になっているか見てみましょう。それが以下です。国家資格フレームワーク(DQR)と呼ばれる体制になってますよね。ドイツに限らず、アメリカなども似たような体系です。つまり、仕事が資格化されているんです。

ドイツの国家資格フレームワーク (DQR)
出典元:Wikipedia デュアルシステム

このような仕組みを国として持っているので、企業は、入社時に新入社員研修やOJTのようなものをしません。なぜなら、基礎教育は、既に学校で学んでいるからです。

 

ここが、日本との大きな違いです。日本は、社会に出てから向き不向きを確認し将来の方向性を決めていきます。向いていない場合は、その方向性を修正するタイミングなのです。そこは、企業側も承知の上で募集しています。だから、入社してからOJTをしますよね。

 

スキルがなくても採用する理由。それは、社員を社内で育成する土壌があるからなです。だから、第二新卒という言葉も、日本にしかありません。社会人3年目は、第二新卒として、まだ向いていないと分っても方向調整が効く年代なんです。

 

向いていないと思ったこの時期を、見逃してしまうと、後で苦労してしまいますよ!

 

向いていない仕事を知ることも大きな収穫

入社したものの、自分には向いていない、仕事が合っていないといったことを知ることは、実は大きな収穫です。

 

なぜなら、一生の間で、自分の向き不向きを考えて将来の方向性を決めるのは、この20代しかないからです。企業が未経験者を募集している多くは、この年代です。少なくとも、日本では、珍しいことではありません。

 

だから、向いていない仕事を続けてしまった、キャリアチェンジや自分の目標が決まっていない場合は、今が見直すチャンスなんです。もちろん、何でもかんでも転職で済ませるものではありませんが、転職できる機会はそうありません。

職場を変えない方が良い人

職場を変える目的は、過去の経験を踏まえて、自分の将来の方向性を修正したり、目標を定めるためのものです。なので、以下の方は、転職はおすすめしません。

  1. 部署異動で目的が達成できる方
  2. 向いていないけど、将来を変えたい気持ちのない方

向いていない仕事だった場合、部署異動するだけで、目的が達成できる方です。この場合は、まずは、部署異動願いを出しましょう。異動願いが叶えば、軌道修正できますよね。社内で達成できることは、わざわざ転職という手間をかける必要はないでしょう。

 

また、向いていないと分っていても、将来を変えたい気持ちのない方も、おすすめしません。なぜなら、気持ちが変わらない限り、現状を変えることはできないからです。

 

逆に、今の仕事がしっくりこない、向いていないから自分で将来の仕事を探していきたいという気持ちのある方は、今のこのチャンスを逃さないように行動しましょう!

人事の採用担当者はどこを見ているか?

社会人3年目は、社会人としての経験を1度はしていきていますよね。専門スキルはなくても、ビジネスマナーは身に付いているはずです。だから、企業側からすると、社会人3年目は、新入社員研修のような出費は掛からずに済むと考えてます。

 

つまり、入社したら、すぐにOJTで仕事が教えられる人材が獲得できると考えてます。ここは、新卒にはない、第二新卒の強みです。だから、採用担当者が第二新卒者を評価する一番のポイントは「やる気」です。もちろん、業務経験で実績があったら越したことはないですが、本質はそこにはありません。

 

あくまで、本人がどれだけ「やる気」があるかどうかなのです。以下は、リクルート社が各社の人事担当に第二新卒を採用したいと思う理由をポイントを評価したものです。

第二新卒 採用担当出典元:リクナビ

1位から5位をみても、即戦力を求めていないことが分りますよね。これも日本独自の評価です。その背景にあるのが、海外でいうアプレンティスシップが、日本では、入社してから始まるからです。その将来の方向性を調整する機会が、転職です。

 

また、入社3年目であれば、ある程度の期間は在籍していたわけなので、すぐに辞められてしまうといったネガティブ面も解消しやすいでしょう。

 

入社3年目の仕事探し

入社3年目の仕事探しで、押さえたい点は、どのような方法で仕事を探すか?です。20代の若手を採用する企業は多くあります。とはいえ、職場探しの活動の場を間違えると、なかなか決まらない場合があります。その多くが企業選定です。企業の採用目的は、大きく2つあります。

  1. 若手採用を目的とする企業
  2. 即戦力を目的とする企業

 

この即戦力を求める企業に応募してしまうと、当然、弾かれます。特に、求人検索サイトなどで調べようとすると、自分の思い込みで応募して、何度やっても書類通過しないといったことは珍しくありません。これは、応募した企業が、若手採用を主目的としていないからです。

 

だから、若手採用の企業が集まる場をいかに使っていくかが勝負の分かれ目になります。その企業が多く集まっている場が、若手採用(第二新卒採用)目的の求人支援サービスです。ここには、若手採用を主目的とした企業が沢山相談を持ちかけてきているのです。

求人支援サービスはココを使う

ここで紹介する転職支援サービスは、「若手採用目的」の会社です。第二新卒での求人探しはこのエージェントを使っていきましょう。また、優良企業が多いので相談する価値は十分あります。多くの方は、1社または比較するために2社程度登録しています。もちろん、全て完全無料です。

 

就職Shop

ポイント

【仕事が向いていないならココに相談。全国対応・書類選考なし】
就職Shopは、全国対応で入社3年目の方、20代を応援してくれる求人相談サービスです。評価ポイントは、ズバリ「人柄や意欲」です。だから、キャリア組が参戦しても評価ポイントさえ押さえれば十分勝てます。まさに、仕事にしっかり相談にのってくれる転職支援サービスといっていいでしょう。向いている仕事を見つけたい場合は、必ず押さえておきましょう!


DYM

ポイント

【向いた仕事が探せる支援サービス。東京・大阪・名古屋・福岡・札幌・書類選考なし】
DYMは、元々は、新卒者の転職エージェントです。現在は、その企業とのパイプを活用して、入社3年目の方も内定を取っている求人支援エージェントです。取引企業も優良企業が多いので、登録しておきましょう!


キャリアスタート

ポイント

【第二新卒向け求人支援サービス。東京・お祝い】
日本全国各地から、東京に来られる方向けに住居面のサポートもおこなってくれます。求人は、未経験から正社員のものが多くあるため、多くのチャンスが掴めます。全国のエージェント満足度でトップ10入りしている人気のサービスです!


転職支援サービスの口コミ

翔太
仕事に集中できる♪
以前の会社は、仕事量が多く、覚えることだけでも大変だった上、毎日残業で体力、精神力ともに疲れ果てていました。向いていない仕事とは分かりつつ、世の中、このような企業ばかりだと、思っていましたが、今の職場は時間にも余裕を持たせてくれて、仕事に集中できてます。周りの仲間は、新卒で入った方ばかりですが、今では、既に同じ同期の仲間にも入れてもらってます!
美咲
やりたい仕事が見つかった♪
入社してこんなに早く転職することは、両親からも最初反対されました。ただ、向いていない仕事を続けるより、自分のやりたい仕事は、今からでもやり直したいという気持ちを伝え、自分の意思で転職しました。前の会社と違って、全てが新鮮な感じです。覚えることも多いですが、何よりも前向きな自分がいて仕事に充実感があります。先週、先輩から褒められたことも嬉しいですね!
早くやめることはデメリットでなかった!
正直、正社員であったにも関わらず、向いていないと思い、すぐに転職してしまい、後で後悔するのではと思ってました。でも、転職担当者に相談したおかげで、複数の企業からオファーを頂きました。ちょっとエージェントの方も予想以上だったようですが、どこも行きたい企業で迷いました。今は、仕事と趣味と両立できた楽しい日々です♪

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