80時間残業 キツイ

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残業80時間はキツイ!【転職した方が良い本当の理由とは?】

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残業80時間はキツイ

残業80時間キツイ

残業月80時間はキツイ・辛くはないでしょうか。こんな状況が続くと、精神的にも肉体的にも限界がきます。人間も限界がくると、カラダが壊れます。壊れて入院しましたが、普段できたことが、明日出来なくなることが起こります。保険と同じです。辞める・辞めないの前に、転職という選択肢を1つ持っておいて損はないですよ。

実は、この80時間以上働かせている会社は、恐らく今後も続きます。そこには、見えない理由があります。毎年、厚生労働省では、労災の申請件数を公表していますが、最終的に自殺にまで追い込まれた人の一つの要因が労働時間の80時間越えです。

この要因は、毎年ほぼ同じなんです。もしかしたら、今は、キツイと思いながらも仕事は続けられるかもしれません。ただ、どこかで限界がきます。注意しなければならないのは、限界がきた時に転職活動していたのでは、手遅れということです。

体は一度壊れてしまうと、元の状態に戻そうと思っても、簡単に戻りません。既に、手遅れでした。中には一生と病気と一緒に過ごさなければならないこともあるんです。リスクが高いですよね。実は、私がそうです。最近は、長時間労働をすることが当たり前のように常態化している会社もあります。おかしいですが・・。

 

過去の私もだいぶ、麻痺していましたが、気づくことがまずは、大切です。もっと、働きやすい職場で仕事をしませんか?もちろん、慣れた環境であれば、無理する必要はありません。自分のカラダと相談しましょう。

 

過労死は、今や英語圏で「KAROSHI」で通じる言葉です。日本語ながら、世界共通語にもなっています。このサイトでは、最初に麻痺した感覚を取り戻していくため、労働基準法の考え方と企業がどう考えているのかをご紹介していきます。

なぜ労働基準法は存在するのか?

そもそも、なぜ、労働基準法が存在するのか?それは、労働者を法律で守るためです。

 

なぜ、守る必要があるのか?それは、労働者の方が立場が弱いからです。雇用主が、「明日から他の人がいるから明日からこなくていいよ。」と言われると、従わざるを得ない状況にもなりますよね。

 

つまり、雇用主が、一方的に主導権を握らせないよう、労働基準法で労働者を守っているんです。とはいえ、労働者側である私達が労働基準法を知らないと、それに付け込んで低賃金で長時間労働をさせる会社もあります。

 

つまり、意図して労働基準法を見て見ぬふりをする会社が存在するってことです。これをブラック企業と呼んだりします。

法定労働時間とは

法廷労働時間は、労働基準法で定められた労働時間の限度です。

1日 8時間
1週間 40時間

会社には、就業規則がありますよね。就業規則にも労働時間が記載されています。これを、所定労働時間といいます。所定労働時間は、法廷労働時間を超えることはできません

 

法廷の基本原則は、1日8時間!

 

法廷労働時間を超えるには?

法廷労働時間を超える場合は、予め雇用主と労働者で協定が必要になります。これを36協定といいます。これは、労働基準監督署に届け出をしなければなりません。

 

ただ、36協定を結んでも法廷の限度時間があります。それが以下です。1ヶ月であれば、45時間がMAXの上限という意味です。

期間 限度時間
1週間 15時間
2週間 27時間
4週間 43時間
1ヶ月 45時間
2ヶ月 81時間
3ヶ月 120時間
1年間 360時間

参考)厚生労働省 時間外労働に関する基準

 

基本原則を超える場合は36協定。

 

36協定を超える場合(臨時的)

36協定を結んでも、限度時間を超えて業務をさせたいという雇用主もいます。例えば、

臨時に該当するケース
・決算業務
・ボーナス商戦
・納期のひっ迫
・大規模クレーム対応
・障害トラブル対応

などです。つまり、常時ではなく、特別な事情、臨時的な業務のケースです。この場合は、6ヶ月以内に限り臨時対応として特別条項付36協定と呼ばれるものを届け出することで例外的に時間外を超えて残業をさせることができるんです。

 

だから、

臨時に該当しないケース
・単に業務の都合上必要。
・業務上やむお得ない。
・業務が繁忙だから。
・上司が必要だからと言った。

などは、臨時的なものに該当しません。この特別条項付き協定は、36協定の届け出用紙に記載されているのです。

 

36協定でも超える場合は、特別条項付36協定。⇒ 例外に次ぐ例外 ⇒ただ、この例外時間は定まっていないに等しい。

※2018年7月働き方改革で100時間が上限と定められました。

結局のところ、延長に次ぐ延長で遂には過労死ライン80時間をとっくに超えてる法律なんです。だから、労働基準法は、あってないのと同じという見方もあります。

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急に仕事が増えた!【残業で精神的に追い込まれた時に見るサイト】

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臨時業務が多すぎる会社とは?

残業が月に80時間を超えるケース、職場によってはあるのではないでしょうか。月に80時間だと、36協定の法定限度時間を完全に超えていますよね。その場合、特別条項付き36協定で更に時間外労働させることができます。ある意味、この臨時的な理由を挙げれば、上限を簡単に増やすことができます。

 

※働き方改革では、特別条項付きの上限を1ヶ月「100時間未満」、2~6ヵ月の平均では「80時間以内」と制限を設けることになりました。

 

つまり、36協定は法廷の限度時間を制限する砦です。これを超える場合は、特別な場合のみですよ。というのが、特別条項付き36協定の位置づけなんです。

 

とは言え、
労働基準法⇒36協定⇒特別条項付き36協定
とあり、残業時間はどこまでも伸び~ていくわけです。こんなことをやっている国は、先進国で日本だけです。

 

ヨーロッパの国では、36協定という概念はなく、労働基準法の一本です。アメリカは、限度時間がない州もありますが、例えば、週40時間を超えた場合は、5割増の賃金支払いが義務付けられています。そうなると、追加で1人雇った方が良い判断になるわけです。

 

だから、日本の場合、残業に対する考え方は、企業次第と言えます。なぜなら、幾らでも残業させようと思えば、幾らでも出来てしまう法律だからです。結局の所、80時間も残業させるのは、会社の経営力の問題です。本来であれば、人を増やせば、残業時間を短くさせることは出来ますよね。

 

ヨーロッパでは、残業に対しては、罰則があります。日本よりずっと厳しいんです。だから、残業をさせる会社は、生き延びていけません。自然淘汰されていきます。人を増やさず、残業させることでコスト削減を図っている会社は、経営が続かなくなります。

 

この特別条項付きの時間を頻発している会社は、世界的にみても自ら会社の経営力が弱いことを証明しているようなものといって過言ではないでしょう。

 

どんなに知名度が高い、大手企業、年収が高くても、働きやすさを含む経営力からみると、企業選びは大切なんです。下の図は、仕事量と人員キャパシティの図です。一般の会社からすれば、当然ののことです。

 

通常、会社は、仕事量に見合ったバケツのサイズを決めています。これも会社の経営力です。だから、働きやすい優良企業は、このバケツのサイズを上手く調整する能力を持っています。(※バケツは、私も含めた人を指しています。表現が良くなくてごめんなさい。)

 

ただ、このバケツを買おうとしない企業もあります。人を増やさないんですよね。仕事量に対し、バケツが小さいので当然、水がこぼれます。キャパオーバーの状態です。これは、仕事上のミスの発生原因にもなります。特に、経営力が弱い会社は結果的にこうなります。責任は、なぜか社員です。

仕事量とキャパシティ

経営力が弱いと、上司からは、水をこぼさないよう命令されます。中には、会社が自身のバケツサイズを把握していいない企業もあります。また、バケツのサイズを知っていても見ぬふりをする会社もあります。

 

ちなみに、このバケツを買うか買わないかは、会社の経営力、社長の判断が大きく左右します。この判断をし、上手くコントロール出来ない会社は、社員に負荷が重く圧し掛かってきます。

 

バケツのサイズをコントロールできるキーマンは会社の組織・最終的には経営者ですよ。80時間という長時間労働が続く場合は、経営者が経営力を上げるか、社員が違うバケツの会社に移るしかありません。本当の優良企業は、このバケツの水量は常に監視・対策をしています。

小さなバケツの職場は体を壊す

小さなバケツしか持たない職場での仕事は、仕事のスピードや効率では解決できません。なぜなら、これは個人だけの問題ではないからです。

 

労働基準法は、労働者を守るための基準ですよね。これを雇用主がどう捉えるかです。この基準に則って、会社を運営している優良企業は人を大事にする風土があります。だから、バケツのサイズと水の量は上手に調整しています。

 

でも、この労働基準法を単なる標識程度にしか認識していない経営者がいたらどうでしょう?

 

バケツと水の量なんて考えません。儲けるためなら、単純に水の量を増やそうとばかり考えるわけです。更に、残業代も払わない会社は、このこぼれた水さえもなかったことにしようとする確信犯ですよね。

 

そんなことを続けていると、大事なバケツが壊れます

 

例えば、以下は、精神障害になって、労災を申請した方の業務原因の一部です。この5つのケースは、自殺者が特に多いんです。80時間の残業は、例え1ヶ月の臨時業務があった場合でも、追い込まれていることがわかりますよね。

 

以下は、厚生労働省で公表している労災状況です。

自殺者の多い仕事環境
1.1ヶ月に80時間以上の残業をおこなった。
2.仕事内容・仕事量の大きな変化を生じさせる出来事があった。
3.2週間以上にわたって連続勤務があった。
4.上司とのトラブルがあった。
5.いやがらせ、いじめがあった。

 

80時間の残業は、1ヶ月といえどもかなりキツイです。このキツイ状況は、個人の問題ではなく、会社組織の問題とも言えるのです。

 

80時間労働は組織的に根付いた文化。カラダを壊す前に、職場を変えるべき!

転職先の探し方

転職先の探し方は、求人サイトがありますよね。ただ、求人募集で見つけたその会社がブラックなのかホワイトなのか見分けるのは結構難しいのではないでしょうか。

 

なぜかというと、募集内容にブラックだと分る情報が記載されていないからです。例えば、「残業時間が多い」、「ブラックです」、「サービス残業あり」といった本当に知りたい実態が掲載されていないからです。

 

当然、掲載されていれば、誰もそんな企業に勤めようとは思いません。だからこそ、実態はどうなのか、どれくらいの残業をしているのか、離職率はどれくらいかなどの情報は、掴んでおく必要があるんです。転職前に!

 

ただ、一人で転職活動するとなるとそのような情報は収集が難しいです。なので、入社が出来そうな会社を探すのではなく、企業の実情を把握した上で求人探しをする必要があります。

 

そんな、企業の情報を入手できるのが、転職エージェントと呼ばれるサービスです。これを使うと、その会社側の残業時間、平均勤続年数、退職率など職場環境を知ることができます。もちろん、エージェントも直接採用担当者とコンタクトを取っています。

 

企業側はエージェントにお金を出して紹介してもらっているので、すぐに辞められるような仕事環境は提供しないはずです。また、過去にエージェント経由で入社した方の情報も入ってくるため、安心して入社することもできますよね。

 

転職前に企業の実態を掴んでおく!

 

ここからは、80時間の残業時間から脱出に成功した方の転職エージェントを厳選してご紹介します!もちろん、転職するかどうかは、決める必要はありません。最終的に条件の良い方を取ればいいんです。

 

転職支援サイトランキング

ここからは、人気の転職支援サイトをご紹介します。自分を活かす仕事を探すためにも、無料のサービスは使っておきましょう! ※年齢別に登録できるサイトは異なりますので、ご注意ください。

20代限定!

ポイント マイナビグループの中でも20代に特化した専門のサイトです。 適職診断、面接対策、書類の書き方、企業との交渉などもお任せできます。特に20代で初めて転職する方は、このようなサービスを使っておくと、就業中であっても適した企業が見つかります。ぜひ、登録しておきましょう!
チェック項目 内容
価格 無料 0円
評価
備考 企業とのパイプも幅広く、仕事探しには欠かせないサイト

 

24歳~49歳までの方限定

ポイント 求人案件数は、国内でもトップクラスの転職エージェントです。営業から技術職、事務職までカバーしています。3万件ある優良企業の中から自分に合った会社を選んでくれるため、失敗も少ないはずです。 対象の地域は、関東、関西、東海に在住の方限定のサービスです。
 

25歳~45歳までの方ですぐに仕事を見つけたい方

ポイント 日本の製造業を支える仕事です。ここに登録し、就職先が決まると、お祝い金がもらえることもあります。また、寮費が無料など、希望の条件に合った求人が比較的見つけやすいですよ。まずは、すぐに仕事を見つけたい方は、ココから直接応募しましょう。
 

転職エージェントの口コミ

仕事が楽しい!

転職は、今回で3回目でしたが、自分でやりたい仕事が見つかりました。転職支援サービスを使ったお陰で、面接対策や自己PRのポイントが掴めたのも良かったと思ってます。今は仕事が楽しいですね。

相談をしておいて良かった

転職するかどうか迷っていた段階から、転職支援サイトには登録しておきました。それが良かったのか、しばらくして希望していた内容で募集があることを教えてもらい、それがきっかけでキャリアチェンジしました!

給料も上がり早く知っておけば

毎日、仕事も遅く、自宅と会社の往復の日々でした。10年以上勤めていた会社だったので、転職には勇気が必要でした。もし、転職していなければ、安い給料のままだったかもしれません。今は休日は家族で過ごす時間を楽しでます!
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転職以前に、スキルがないと思っている方へ

転職活動をはじめようと、転職エージェントに相談しても、以下を感じている方がいるかもしれません。
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